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ようこそ!OKAPONわーるどへ

かわいいキャラクターの描き方講座lessons home

私が、アニメ・マンガ系専門校でキャラクターの描き方の講師をさせていただいて感じた事を、初心者の方向けの絵の描き方から、イラストの描き方の上達のコツなどワンポイントレッスン的なキャラクター講座としてアップしてます。


★人気キャラクター講座

▼画像をクリックすると各講座ページに移動します。

女の子の描き方

色々な女の子の顔や表情、性格にあった立ちポーズの描き方などなど。

顔の描き方

顔の描き方。キャラの鼻の高さやあごの形など描写するポイントやコツ

目の描き方

マンガやアニメの目のデフォルメ かわいい目の描き方、横顔の目など。

ミニキャラ描き方

簡単!かわいらしい2等身・3等身のデフォルメキャラの描き方の基本です。

新・マーカーの塗り方をアップしました。NEW 2019.6.9up
当サイトにて「簡単!イラストマーカーの使い方」100均マーカーとコピックの塗り方のコツ、をアップしました。いま話題のダイソーのイラストマーカーを使った簡単なキャラ絵を描くコツです。コチラからどうぞ。

★この他のキャラクター講座の目次(一覧)はコチラから



超!初心者向け講座はじめました2019.4.25更新(更新継続中)

「なんで上手にキャラクターが描けないんだろう……」
絵を描きたいと思っている方へ


最近、マンガスクールに来られる方の中に「独学で練習したけど上手く描けないので習いにきました」という方が目立つ気がします。
今は書店には多くの技法書が並び、ネット上ではイラストの描き方が無数にアップされていて絵を学びやすい環境ではありますが、情報が多すぎて、絵の初心者方の中には混乱して「どの描き方がいいの?」とか「全然描けるようにならない」など、絵の悩みが減らない方もいらっしゃいます。
「絵を描くことは楽しいこと」でも、それが苦しみになってしまうのはとても残念です。
今回は超初心者の方、また、ちょっと練習したけど、うまく描けない方向けに、絵の描き方を基本的なことからやっていきたいと思います。

顔の描き方 アタリ


■初心者が上手な絵を描くために 更新履歴(目次)

Dそもそも何でアタリがうまく描けない!? 2019.4.25 NEW
アタリがうまく描けないその原因とは

C何でキャラがかわいく見えないんだろう? 2019.3.28 up
模写した時、キャラが似ない、かわいく見えないその理由とは

B何で下描きの線がきたないんだろう? 2019.3.14 up
筆圧で絵の印象が変わってしまう

A思いどおりに線が描けないのは何でだろう? 2019.2.20 up
絵を描く時のペンの持ち方、線を描くコツと練習方法

@どんな道具を使えばいいの? 2019.2.14 up
マンガ絵を描くための筆記具の選び方


どんな道具を使えばいいの?2019.2.14 up


受講生Bさん
「絵が上手くなりたい…でも…絵を描く道具をよく知らないんですけど……画材屋に行ってプロが使う道具を揃えた方がいいですか?」


ぽんち
「絵の道具なら100円ショップでも売ってますよ」


受講生Bさん
「え?…そんな安い道具でもいいんですか?」


顔の描き方

道具選びを気にしている人が多いですね。デジ絵はiPadなど使っている方も多いと思いますが、今回はアナログからやっていきたいと思います。
大きな100円ショップでは、色々な筆記具が売ってます。画材店では高価な極細シャーペンなどもあります。でもちょっと試しに使ってみるには100円ショップのシャープペンでもよいと思います。描きはじめの方は、どのタイプのペンが自分にあっているかわからないので、使ってみてよければ高価な物にステップアップしてみましょう。

ぽんち
「とりあえず身近にある道具で描いてみてはどうですか?普段使い慣れているシャープペンとか」


受講生Bさん
「え?…シャープペンで描くのですか?僕は絵は鉛筆で描くものと思っていたんですけど…」


ぽんち
「マンガ絵ならシャープペンでいいと思います。線画で描くことが多いので」


顔の描き方

皆さんも美術の授業ではスケッチブックに鉛筆や練り消しを使って、濃淡をつけたりして絵を描いた経験があるのではないでしょうか。
アナログでのマンガ絵はキャラクターの輪郭線などを描いて、モノクロで仕上げたり、彩色をしたりします。

受講生Bさん
「シャープペンも色々なタイプがあるんですね」

今の100円ショップではシャープペンでも、色々な芯の太さのものがあるので、絵が描きやすいです。一般的なシャープペンは0.5ミリの芯だと思いますけど、0.3ミリとか0.9ミリなどの芯の太さの物もあるので、数点ほど揃えておくと便利です。ちなみに芯の濃さはBがおすすめです。

ぽんち
「もちろん、鉛筆の方が使いやすいのなら、それでもいいと思いますよ。鉛筆のよさもありますから」

●楽しく描くために(その1)
自分が描きやすいと思ったものが一番です。受講生の方の中には学校の美術の成績が悪くて、鉛筆に苦手意識をもっている方もいます。そういう人はシャープペンの方が気持ちを新たに練習できたりするようです。



思いどおりに線が描けないのは何でだろう?2019.2.20 up


受講生Bさん
「ちょっと、先生に僕が描いた絵を見てもらいたいんですけど……どうしても、上手く描けなくて悩んでるんです」


ぽんち
「このキャラクターは、何かを見て模写したものでしょうか?」


受講生Bさん
「はい…好きなマンガのキャラを模写してたのですが、真似できなくて…半分はオリジナル入ってます」


ぽんち
「そうですか。でも、最初はうまく描けなくても、好きなキャラをそっくりに模写したほうがいいと思いますよ」


●模写と初心者
初心者の方の場合、絵の練習というと模写から始められる方が多いですね。けれども中には、うまく真似られずに、目や髪の毛の描写を省略したりして、適当に描いてしまう人もいます。
あなたが描きたいと思った絵には、あなたが「かわいい」「かっこいい」と思う部分が、絵の中に入っています。
模写をする意味はそれを見つけて、描き起こすことでもあります。最初はオリジナルを入れずに描きましょう。

受講生Bさん
「わかりました…でも、真似したくても思ったように線が描けないんです…」


ぽんち
「そうでしたか。わかりました。…ではちょっと線の描き方をチェックしたいので、今ここでハートのマークをひとつ描いてもらえませんか?」


受講生Bさん
「えっ? ハートのマークですか?」


【Bさんが描いたハート】

受講生Bさん
「描きましたけど…あぁ…でもちょっとハートの形がいびつになってしまったかな…」


ぽんち
「線が思ったように描けないのはペンを持つ手の動き(ペンの移動)がうまくいってないからかもしれません」


受講生Bさん
「えっ? そうなんですか?」


ぽんち
「最初なので、ちょっと確認という意味で、ペンの持ち方を見てみましょう」


●シャーペンの持ち方と絵


人によって、ペンは色々な持ち方(握り方)をしていると思います。
絵を描く上で大切なことは「自分の思ったところに直線や曲線を描けるかどうか」ということ。ハートを描いてもらったのはそのチェックのためです。

ハートにはいろいろな要素があります。
左右のバランス、曲線の滑らかさや、先端の尖りなど(キャラの顔の輪郭などを描く時の基本的な要素が入っています)もしも、きれいな線を描く事が難しいようなら、ペンの持ち方を少し気にしてみてはいかがでしょうか。


受講生Bさん
「はぁ…ペンの持ち方なんて考えたこともなかったです」


ぽんち
「全てこれが原因となっているわけではないですけど、いちおう絵が描きやすいペンの持ち方ってあると思いますので」


●絵が描きやすい持ち方


これが通常の絵を描く場合の「描きやすい持ち方」です。
シャープペンの角度は斜めになるので、ペンの先端部分が少しだけ見えている状態です。右手の小指は紙に軽くあたっている状態が普通です。

■絵が描きにくい持ち方
続いて、描きにくい持ち方の例です。

※小指を伸ばして描く人

これはたまに受講生で見かける「変なペンの持ち方」をしている人の例です。くせで小指をのばして描いています。
これでは小指の先が紙にぶつかってしまい、描きづらいと思います。腕全体が動かしづらく、とくに円などの曲線が描きづらくなってしまいます。


※シャーペンを垂直に立てて描く人

まるで筆を持っているかのように、ペンを垂直に立ってて持っている例です。この場合、紙に手の小指は全く触れていません。腕も紙にあたっていないので、自在に手を動かすことはできるのですが、手全体にふらつきがでてきます。


この持ち方は、おおざっぱなアタリを描くときにはいいのですが、細かい部分を描くこときには手が震えやすくなります。
利き手の小指を紙の上に軽く置くようにすると、手が安定して、細かい部分が描きやすくなるので、目的によって持ち方をコントロールできるといいと思います。


受講生Bさん
「そっか…持ち方か…文字はスラスラ書けるんだけどな」


ぽんち
「普通に字が書けるんだからペンの持ち方なんて意識しないですよね。絵を描く前のウォーミングアップとして、ハート以外にも星の形を描いてみてもいいと思います」


受講生Bさん
「そうですか。ではさっそく練習してみます!」



ぽんち
「あの…Bさん、そんなふうに練習してもあまり意味ないですよ。それでは、ただの苦行になってしまいますから」


受講生Bさん
「あ…そうかもです。…ノート一冊、ハート描きまくったりしちゃう系なんですよね、僕って」



ぽんち
「ハートを描いてもらったのはあくまでも、キャラクターを描く前の、手と脳の準備体操みたいなものですから…。今度はペンの持ち方を意識して、もう少し丁寧にキャラクターを描いてみましょう」


受講生Bさん
「わかりました。ではもう一度キャラクターを描いてみようと思います」



何で下描きの線がきたないんだろう2019.3.14 up


受講生Bさん
「先生、ゆっくり丁寧に描いてみたんですけど、どうでしょうか」


ぽんち
「ちょっと力が入りすぎて、全体が黒ずんじゃいましたね。丁寧に描こうとする気持ちはいいのですが」


受講生Bさん
「消したり描いたりしてたら、こんな風になりました」


ぽんち
「そうでしたか。最初からちょっと線を濃く描きすぎかも…ですね。アタリの線などは薄く描くといいですよ」


受講生Bさん
「…なんか頭の形とか目の位置がうまく描けなくて、こんな感じになっちゃたのですが」


ぽんち
「わかりました。Bさんの絵を元にして、ちょっと描いてみましょう」



ぽんち
「最初に、こんな感じで頭・首・肩のアタリ線を描きます」



ぽんち
「このアタリ線をもとに、目や鼻や口を描き込んで、髪の毛はアタリの上にのせるような感じに描き、服も裸の上に着ているように描きます」


ぽんち
「アタリ線が薄ければ目立たないので、目などの描き込みがしやすいのです」


受講生Bさん
「……先生、いきなりこんな風に描くのは、僕には無理です…」


ぽんち
「もちろん、細かい描き方はこれから説明していきます。ここでは、頭などのアタリを丁寧に描くことが大切だということを覚えてください」


●初心者とアタリ線
マンガ絵を描くとき、初心者の方はあまりアタリを丁寧にとらない方が多い気がします。描き慣れている方なら、ラフなアタリからも描き起こせますが、描き慣れてない方は形が想像できていないので、バランスの狂った絵になってしましがちです。

顔の描き方
最初は「アタリをうすく丁寧に描く」ことが大切だと思います。

受講生Bさん
「わかりました。…でも、筆圧が高いというか、なんとなく力を入れて描いてしまう癖があるので……」


ぽんち
「筆圧は持ち方が関係していることが多いです。もしかしたらBさんはこんな風にペンを持つ癖がありませんか?」


受講生Bさん
「あぁ…そうですね。僕は描く時ペンを握りしめています。なんとなくペン先を紙に押し付けるようにして描かないと、線が描けないような気がして…」


ぽんち
丁寧に描くということは、力を入れて描くということではないですよね。なので、ガリガリと大きな音をたてないように描いてみるといいですよ」


●筆圧とペンの持ち方について


これは描きにくい変な持ち方の例です。とくに筆圧が高めの男性に多くみられます。ペンを強く握りすぎると筆圧が高くなってしまい、鉛筆やシャープペンの芯が頻繁に折れるのが特徴です。
軽くペンの先を紙にあてるだけでも線は描けます。


受講生Bさん
「頑張って描こうとして、気合を入れると自然に力が入ってしまうんだよな、僕って。…気持ちの問題もあるってことか」


ぽんち
「そうですね。でも、Bさんに限らず、描き始めの方は特に力を込めすぎて描いている気がします。もっと気楽な気持ちでいいと思いますよ」


受講生Bさん
「焦りがでてしまうのかな。…ついつい消しゴムをかける時も、紙がグシャッって、よれちゃったりしますね」


ぽんち
「それはちょっと力を入れすぎかも。筆圧を弱めて描く事で線が薄くなるので、軽い力でも消しゴムで消えます。とにかく力を抜きましょう」


◎消す時は、こんな風に軽く消しましょう。

△ゴシゴシと力いっぱい消すと紙が痛んでしまいます。


受講生Bさん
「あ、先生、絵を描く紙って、どんなのがいいんですか?やっぱり画用紙とか上質紙ですか?」


ぽんち
「好みですが、気軽に描くならコピー紙が意外といいですよ。高白色と表記のあるものが、真っ白い紙で描きやすいです」


受講生Bさん
「え?…コピー用紙に絵を描くのですか?僕はてっきりコピー用紙はコピーするための紙かと思ってましたが…」

●絵を描く紙について

絵を描く紙は色々な種類があります。100円ショップには厚みのある画用紙やクロッキー紙などの薄い紙も売っています。どれも描きやすい紙ですね。ちょっと遊びで描くならA4サイズのコピー用紙がおすすめです。


ぽんち
「ところで、Bさんの好きな、描きたいキャラクターってどんななんですか?」


受講生Bさん
「えっと…僕が描いてみたいキャラクターって、実は色々あるんですよ。今、好きな絵をスマホに保存してあるので、ちょっと見てもらえませんか?」


ぽんち
「へー、Bさんはふんわりしたかわいい女の子と、クールなイケメンが描きたいのですね」



受講生Bさん
「はい…まあ、そんな感じでしょうか。今はコレですが、色々な絵が描けるようになりたいんです。好きな絵描きさんはたくさんいますし…」



何でキャラがかわいく見えないんだろう?2019.3.28 up


受講生Bさん
「とりあえず、この女の子のキャラクターを描いてみたいんですけど…でも…模写してもうまく描けないんです」


ぽんち
「どんなところがうまく描けないんですか?」


受講生Bさん
「キャラクターの輪郭線がどうなってるのか、よくわらないっていうか…特に髪の毛とか、細かいところの形がわからなくって…」


ぽんち
「そうですか。じゃあ参考にしている絵をモノクロ(白黒)にしてみると、わかりやすくなると思いますよ」

●イラストを模写するちょっとした裏技
皆さんが描いてみたいと思うキャラクターは、多くは彩色されているカラーイラストだと思います。実は初心者の方はこの色合いに惑わされて、輪郭線を描く時に形をとらえにくくなっていることがあります。ちょっとしたことですが、カラーをモノクロに変換してみると、輪郭線がわかりやすくなります。スマホの場合は「画面をモノクロにする」で検索するとやり方がででたりします」



ぽんち
「モノクロにするとこんな感じになります」


受講生Bさん
「あっ…同じ絵でもぜんぜん印象が違いますね。なんか、すっきりしたというか…」


ぽんち
色の情報がないと、形の方に目が行くので、線が描きやすくなると思いますよ」


受講生Bさん
「そっか。これなら、輪郭線がわかりやすいかも…。これを参考に、さっそく真似て描いてみたいと思います」



受講生Bさん
「先生、描いてみました!」



ぽんち
「前の模写よりも、線の感じがよくなってると思います。目などの顔のバランスを調整すれば、もう少し似せられるといいと思いますが」


受講生Bさん
「あの…先生…模写で悩んでることがあるんですけど…僕が描くと女の子がかわいく見えないっていうか…なぜか…真似てもかわいくならないんですよね」


ぽんち
「Bさんは参考の絵の女の子のどういうところが、かわいいって思ってるんですか?」


受講生Bさん
「え?…ぅう〜ん…なんとなくかわいいって思う…ってのが正直だけど…やっぱ、顔かな…?」


ぽんち
「ここがポイントですよ、Bさん。絵がうまくなるために、ここの部分をはっきりさせるといいと思います」


受講生Bさん
「えっ?どういうことですか?」


ぽんち
「なんとなくかわいいかな〜…ではかわいらしさの理解が弱いと思います。この絵を添削するまえに、Bさんの”かわいらしさチェック”をしてみましょうか」


ぽんち
「それでは質問に答えてくださいね。参考にしている絵を分解して、顔のパーツと髪の毛のパーツにわけてみました。Bさんはどちらの方が、かわいく感じますか?」



受講生Bさん
「えっ……やっぱ、顔がある方ですね。髪の毛だけだと、のっぺらぼう感が変な感じですから…」


ぽんち
「そうですか。では2問目です。どちらの髪形の方が、かわいいと感じますか?」




受講生Bさん
「う〜ん……どちらもかわいいと思うけど、右のロングヘアーの方がやっぱかわいいかも…」


ぽんち
「わかりました。では次の質問です。女の子の目の大きさを変えてみました。左の子が大きい目で、右の子が小さい目になっています。どちらの方が、かわいく感じますか?」



受講生Bさん
「僕は…目の大きい方が、好みっていうか…かわいく思いますね」


ぽんち
「はい。では、最後の質問でーす。同じ顔の女の子で、服を変えたバージョンです。どちらの方が、かわいく感じますか?」




受講生Bさん
「えっと…うーん、これは…どっちもかわいい…かな。選ぶのが難しいです」


ぽんち
「そうですか、わかりました。では、Bさんがかわいく感じる絵の傾向はこんな感じかもしれませんね」


目が大きめの幼い顔立ち
ロングヘアー
顔の印象が強い傾向


受講生Bさん
「まあ…そうかも…。でも、そのことが模写がうまくなることと、どう関係があるんですか?」


ぽんち
Bさん自身が、描いたものがかわいく感じられないのは、この部分をしっかり意識(理解)して模写していないからなんですよ


受講生Bさん
「えっっ、そうなんですか??」


ぽんち
「ここで、先ほどBさんの描いた模写絵を、赤ペンで添削してみますね」



受講生Bさん
「あれ?僕が描いた絵は、ずいぶんズレてますね、特に顔のあたりが…」


ぽんち
「Bさんの描いた絵に、赤ペンで描いた絵を重ねると、どれくらいバランスがズレているのかが、よくわかりますよね」


ぽんち
「あと、Bさんは目を高めの位置に描く「描きグセ」があるんじゃないかって思いますが」



受講生Bさん
「…ホントだ僕が描いた絵は、目の位置が高くなってる…!あと結んでいる髪の毛のボリュームもぜんぜん足りないみたいだ…」


ぽんち
「Bさんに限らず、初心者の方は模写をする時、パーツを部分的に見て形を真似ようとする傾向があります。


ぽんち
「なので、全体の髪のボリュームや目の位置などに意識がいかないため、バランスのズレが出やすいのです」


ぽんち
「特にBさんがかわいいと思う絵は、目が大きくて位置が低いので、ここがずれてしまうと、Bさん自身がかわいいと思う絵ではなくなってしまうんですよ」


受講生Bさん
「え〜、そうだったのか…描きグセか。知らなかった。あとは好きな絵のどこがかわいいと思うのか…しっかり意識して描く必要があるってことか」


ぽんち
「Bさんが、自分の描きグセを自覚して、自分がかわいいと思う部分は崩れないように描く事が大切なんです」


受講生Bさん
「あ〜〜そっか。そーゆーことか…」

かわいらしさをちゃんと理解して描こう!

キャラクターには色々な可愛らしさがあると思います。今回の「かわいらしさチェック」では、Bさんは真ん中の女の子を選びましたが、皆さんの中にはショートカットの子や目の小さい女の子の方がかわいいと思う方がいらっしゃると思います。人によって、かわいいと思うキャラクターはみんな違うものです。だから描きたいキャラクターも様々なはずです。
でも、なぜ自分がその絵を選び、どの部分がかわいいと思ったのか、はっきりとわかっていないと、自分自身がかわいいと感じる絵が描けません。「なんとなくかな〜」からは卒業しましょう。


ぽんち
「続いて、アタリの描き方を丁寧にやっていきたいと思います」



受講生Bさん
「はい、先生。よろしくお願いします!」



そもそも何でアタリがうまく描けない!?2019.4.25 up


受講生Bさん
「あのー、先生、アタリの描き方って色々ありますよね。棒人間だったり、人形みたいだったり…」


ぽんち
「そうですね、人によってアタリの取り方って違っていますよね」


受講生Bさん
「僕は、どういうアタリの描き方がいいのか、よくわかってないんです。そもそもアタリからしてうまく描けないっていうか…」


ぽんち
「うーん、そうですか。あのー、逆に質問ですが、Bさんはアタリは何のためにやってるのでしょうか?


受講生Bさん
「え…なんのために?…えっと…それは…目や鼻の位置などが狂わないように…バランスを決めるためだと思います」


ぽんち
「ええ、そうですよね。アタリの取り方ですが、全身の説明から始めると大変なので、顔のアタリからやりたいと思います」




ぽんち
「簡単な顔のアタリはこんな感じです。顔の中心に縦横の十字線をいれて、目や鼻の描き込む位置の目安にしています」


受講生Bさん
「あのー、先生、それは技術書とかで見て知ってるんですが、その横の線で、ちょっと聞きたいことがあります」


ぽんち
「はい、どんなことですか?」


受講生Bさん
「たての線は顔の中心ということはわかるのですが、よこのアタリ線は絵師さんによって、描く位置が違っていませんか?


ぽんち
「そうですね、描く人によって、横の線の位置はちょっと違う事もありますね。Bさんが言っている横線の違いはこんな感じじゃないですか?」



受講生Bさん
「あ、はい、こんな感じです。絵師さんによって横線を引く位置が違うのは何故なんでしょうか?


ぽんち
「横のアタリ線は、目の位置だったり鼻の位置だったりと、描く人が描きやすいところに引いて描いています。位置決めのための目安なので決まっていません



ぽんち
「アタリ線はあくまでも目安なので、もし、目鼻口の位置がわからない(イメージしにくい)場合は、横線をたくさん描いてもいいのです」



ぽんち
「わたしの場合は、まつ毛の部分(目の上部)に横線を1本だけ引いてます。この時に耳の位置と首のアタリも描いています」


顔のアタリの取り方と考え方
初心者の方の絵を見ると、顔のアタリの十字線を技術書などを参考に、なんとなく見よう見まねで描いている感じがします。大切なのは、その線で何のバランスをチェックしているかを理解して描く事だと思います。
目の真ん中に横のアタリ線を入れた人が目が描きやすい人もいれば、鼻の位置に入れた方が描きやすい人もいます。皆さんはキャラの顔を描く時、どの位置に横のアタリ線を入れた方が描きやすいでしょうか?描きながら考えてみましょう。


受講生Bさん
「自分が描く時に、顔のバランスが取りやすいところを見つけて横線を引くことが大事なんですね」


ぽんち
「そうですね。バランスについてはこの後くわしく説明したいと思いますので、先に、顔の輪郭のアタリの取り方にちょっと注目したいと思います」


ぽんち
「比較のために、よくある2つタイプの顔のアタリを描いてみました。Bさん、違いがわかりますか?」



受講生Bさん
「あ…はい。@はマルに十字線だけだけど、Aにはあごの線が追加されています」


ぽんち
「そうですね。どちらのアタリの取り方が、いいとか、悪いとかではないんです。傾向として描き慣れていない人がAの描き方で描くと、面長な顔になりやすい感じですね」



受講生Bさん
「面長…顔がたて長になるんですか?」


ぽんち
「ちょっと実験で、それぞれのアタリでキャラを描いてみますね」






受講生Bさん
「あ、Aの方が面長というか…普通っぽいのかな。@と比較するとお姉さんぽい感じになっていますよね


ぽんち
「初心者の方がAのアタリで描く場合、あごの線を付け足す印象が強くなり、こんな感じの顔のバランスになりやすいのかなと思っています」



ぽんち
「Bさんは前回のキャラの模写の時、Aのようなアタリを描いていましたよね」



受講生Bさん
「あ…はい」


ぽんち
「Bさんが模写してる女の子は、おもいっきり丸顔なので、@のようなアタリの方が描きやすいのでは…と、思ったのですが」



受講生Bさん
「え?……それじゃあ…Aのアタリの取り方で描くのは、ダメだったのでしょうか?」



ぽんち
「いえ、ダメではないですよ。アタリの取り方は決まってないのですから。ただ丸顔のキャラには@のようなアタリの方が、イメージしやすくなるのでは……と、思うのです」



受講生Bさん
「まー確かに…@の顔のアタリの方が、元絵の女の子の顔の輪郭に近いですね」


ぽんち
「アタリは必ずこのように描く!とか、決めつけずに、自分自身がイメージしやすいアタリが取れればそれでいいのです


アタリの面白さと難しさ


アタリの描き方はいろいろあります、描き慣れた方ならAのアタリの描き方でも色々なバリエーションの顔が描けます。ただ、初心者の方はアタリそのものの形の影響を受けやすいで、自分が描きたいキャラクターに、なるべく近い感じのアタリの方がいいと思います。


自分のキャラにあったアタリを見つける(模写・オリジナルキャラ)


ぽんち
「Bさんは、今は模写をしてますけど、いつかはオリジナルキャラを描きたいと思ってますよね?」


受講生Bさん
「ええ、まだアタリもうまく描けないけど、いつかはオリキャラを描けたらいいなと思ってます」


ぽんち
「模写でもオリジナルキャラを描く時でも、そのキャラの好きな部分(かわいらしさ)が崩れないように描く事が大切なんです。好きな部分は人によって違いますが…」


ぽんち
「Bさんがアタリがうまく描けない原因は、自分が好きなキャラの顔の型(好きな顔のバランス)が、まだよくわかってないからでは…と思うのですよ」


受講生Bさん
「…顔の型?」


ぽんち
「はい。前回の模写の時、Bさんが"かわいく感じるキャラ"は、目が大きい幼い顔立ちの、ロングヘヤーの女の子、ということを見つけましたよね。それを顔の型としてアタリを描けばいいんです



受講生Bさん
「え?あ……僕はいろんな絵の描き方をネットとかで見て、絵を描く時はアタリを描くものだと思ってただけで…あまり意味を考えずに…真似てやってただけで」


受講生Bさん
「…今先生が言ったように、僕はまだ、好きな顔のバランス(顔の型)を考えて描いていないような気がします


ぽんち
「Bさんは大丈夫ですよ。好きなキャラクターがちゃんといるんですから。その顔立ちのバランス(顔の型)を基準とすればいいわけですから」


初心者と上級者のアタリ


受講生Bさん
「そのー、先生…実は前から絵のアタリのことで、ずっと気になってることがあるんですけど…」


ぽんち
「どんなことですか?」


受講生Bさん
「…僕の友達にすごく絵がうまいやつがいるんですけど、その人はアタリをあまりとらないで描く人なんです。超簡単なラフ絵からいきなり描ける人でして…」


ぽんち
「確かに、そういう風に描いてる絵師さんも沢山いますよね」


受講生Bさん
「描き慣れてくれば、アタリはいらなくなるのですか?」


ぽんち
「良い質問ですね。描き慣れているキャラクターであれば、アタリを取らずに描けることもありますが…」


ぽんち
「…実は初心者の人が描くアタリと、絵を描き慣れてる人が描くアタリとでは、その意味が違ってくる場合があるんですよ」


受講生Bさん
「え…?それはどういうことですか?」


ぽんち
初心者の人が描くアタリというのは、顔のバランスを考えるために描く、位置決めとしてのアタリになっていると思います


ぽんち
「最初におおよその顔の大きさや、目、鼻、口の位置を決めておけば、バランスが狂いにくくなるから、アタリを描いているわけですよね」


ぽんち
「それに対して描き慣れてる人が描くアタリというのは、描いてる途中でバランスの確認をするために描く、確認のためのアタリという場合があるんです



受講生Bさん
「へぇ…そっか…そうなのか。知らなかった…。僕は初心者だから、まだ位置決めとしてのアタリをやっている段階ってことか」


ぽんち
「Bさんも慣れてくれば、ガイコツのような細かいアタリ線は少しづつ省略していけるようになると思います」


受講生Bさん
「そっか…アタリをとらないで描くなんて…僕の場合はまだ早かったな。とにかく今は、自分の好きな顔の型のアタリを描いて、練習しないと…」


ぽんち
焦らずにちゃんとアタリをとって描いていくことが、かわいいキャラを描く一番の方法だと思いますよ。それではBさんの好きな顔の型(アタリ)からもう一度描いていきましょう」


この続きは近日中にアップする予定です。



顔を描いてみよう!!first lesson

●キャラクターの顔の描き方・コツ
キャラクターを書くとき、最初はなんといっても「上手に顔を描きたい」ではないでしょうか。
顔の描き方

でも、かわいい顔を描きたいと思っても「バランスよく描けない」とか、角度を変えて描くと「同じ顔に見えない」なんてことは、描き始めの頃はよくあることです。
ポイントは3つ「髪型・輪郭・目のバランス」
です。でも、今は「こういう事を気にして描くのか」くらいに思ってもらえれば十分です。

●バランスがとりやすくなる顔を描く順
はじめにイラストとしてよく描かれる向きの顔の描き方をやりたいと思います!
「顔はどういう順番で描くの?」という質問を聞くことが多いのですが、描く順は決まってないです……でも、髪の毛から顔を描き始める方は少ない気がします(;´Д`)

そこで普段わたしが描いてて、バランスがとりやすくなるなぁと思っている描く順番を公開しちゃいます(=∵=)
顔の描き方

まず輪郭を描いて、それに頭部をのせて顔のベースを作ります。続いて顔の中心線を入れますが、これは曲線で描くといいでしょう。この中心線を目安にまつ毛を描いて目の位置をきめて、目を描きます。
顔の描き方

目を描いてから髪の毛を描くほうが、顔の完成を想像しやすいので、初心者の方は描きやすいと思います。
(眉毛は前髪と重なってるので、アナログの場合は描き直しづらいため、ここでは前髪を描いてから眉毛を描いてます)
顔の描き方

中心線を目安に鼻や口、眉毛を書き入れて、目の中も描きこみます。不要な線(中心線など)を消し、線を整えます。

★目の詳しい描き方はコチラを参考にしてみてね

簡単に女の子をかわいくみせる描き方
さらに、もっとかわいく完成させるには、髪の毛を細かく描いたり、ヘアーアクセサリーを工夫したりするといいと思います。
顔の描き方

これで、顔の完成です!!つり目でツインテールの女の子☆軽〜いノリで描いてみて(ゝω・)

簡単にキャラを上手にみせる描き方

初心者の方が簡単に顔を上手にみせるコツは、まつ毛と顔の輪郭を強調して描くこと(^○^)
顔の描き方

まずは、基本となる顔の描き方を最初のレッスンにやりました。
描き方講座では、さらに目の描き方髪の毛の描き方など、色々とやっていますので、よろしければ、ご覧くださいませ。

皆さんの参考になれればうれしいです。


キャラクター講座一覧(画像付き)

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★画像をクリックすると各講座のページに移動します。

横顔の描き方

横顔の描き方。キャラの鼻の高さやあごの形など描写するポイントやコツ

ミニキャラ描き方

簡単!かわいらしい2等身・3等身のデフォルメキャラの描き方の基本です。

目の描き方

マンガやアニメの目のデフォルメ かわいい目の描き方、横顔の目など。

髪の毛の描き方

髪の毛をかわいらしく描くコツ、毛先の描き方や髪の流れの描写の仕方

ミニキャラ描く2

コスプレや小物などをかわいく見せるパーツの描き方を説明していきます。

簡単な体の描き方

簡単にかわいく描ける立ち絵の描き方のコツとキャラの描写による描き分け方

女の子の描き方

色々な女の子の顔や表情、性格にあった立ちポーズの描き方などなど。

ミニキャラ化する

オリキャラやアニメキャラを簡単にミニキャラにデフォルメするコツ

男女の描き分け方

年齢ごとの簡単な男子キャラと女子キャラの描き方や顔の描き分けのコツ

服のシワの描き方

服のシワができる部分と描き方のポイント。かわいらしく見せるコツ 

ポーズの描き方

女の子をかわいらしく見せるポーズや女の子の特徴的な仕草の描き方

影のつけ方と線画

簡単な影のつけ方。影の種類と陰影を考えた線画の描き方と彩色の方法のコツ

キャラ作りのコツ

かわいいキャラの作り方・アイデアのだし方 キャラを擬人化するやり方やコツ

かわいい男の子?

かわいい男の子とかわいい女の子の違い。ちょっとした仕草での描き分けのコツ

動きをつけるコツ

簡単に動きのある絵を描くためのポーズや服、髪の毛の描き方のポイント

コピックの塗り方

コピックの塗り方 少ない色数で上手にみせる肌・髪の毛の簡単な塗り方のコツ


おすすめ講座ダイジェストcontents

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おすすめ講座の最初の説明部分をご紹介!


簡単!かわいい立ち絵の描き方「講座紹介・ダイジェスト

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ここではキャラクターの全身、基本の立ちポーズの描き方をやりたいと思います!
立ち絵を描くコツは少しだけ動きをつけることです。そうすると「棒立ち」にはならず、キャラがかわいく見えます。

また、かわいいキャラクターといっても、色々なタッチ(色々な描き方)があると思います。今回は3つのタイプのキャラの描き分けをしていきたいと思います。("^ω^)

■基本的な立ち絵を描く
では、ベースとなる基本的な6頭身のキャラクターを描いてみたいと思います。はじめは描線の数が少なくて、色々なタッチに変更しやすいアニメっぽい絵柄をイメージして描いてみます。

●まず、キャラの頭部のアタリのO(マル)を描きます。
◎頭のアタリの描き方はこんな感じですo(≧▽≦)o

◎丸を描きます。
◎下にあごの形を描きます。
◎顔の中心線を十字に入れます。これで頭のアタリはできました。

■それを6つ並べて、6頭身のキャラクターのベースを作りますo(≧▽≦)o

背の高さ(頭身)を決める大切さについて
これは初心者の方によくあるパターンですが、描く時にキャラクターの頭身を考えないで(顔から順番に)描きはじめると、身体がでっかくなりすぎる場合があります。
あんまり身体がデカイとかわいく見えない…かも(つд`)・゚・

…なので、最初に頭のアタリをとってから、全身のアタリを描き起こすといいでしょう__φ(..)

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ミニキャラの描き方・基礎「講座紹介・ダイジェスト

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☆ミニキャラをかわいく描いてみよう
小さくデフォルメしたキャラのことを、ミニキャラ、チビキャラ、(ちびキャラ)SDキャラ…とかっていいますよね☆

ここではミニキャラと言ってますが、ミニキャラは主に、2頭身キャラと3頭身キャラがあります。

●2頭身キャラの描き方
まずは2頭身キャラの説明から。アタリ線を描くとき、2つの丸の大きさが大体同じように描くといいです。アタリ線だからといって、雑に描いて大きさが違っていると、うまく描けません




2頭身キャラのコツは、顔も身体もぽっちゃりな幼児体系(キューピ○人形みたい)にして、首を細く短く描くとかわいく見えます!



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女の子の描き方 顔・表情の描き分け方「講座紹介・ダイジェスト

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★性格を考えながらキャラの顔を描こう!
キャラの顔を描くコツは、簡単に言うと、キャラクターの性格が見た目で想像できるように描くということです。キャラクターだって生きてる人間と同じ(と思ってください)なのだから、当然性格も作ってあげないとダメですよね(o>ω<o)

それでは、色々な顔の描き方をやってみたいと思います。お嬢様系、優等生系…などと描いてあるのは、勝手にわたしがキャラの見た目の雰囲気に合わせて決めたことなのでノリで見てください。

●キャラクターの基本の表情について


マンガキャラならストーリを作るうえで性格設定は当然のことですが、
イラストでもある程度は作っておかないと、キャラの服装とか、似合うポーズとか何も決められなくなっちゃいますから…
。・゜・(ノД`)・゜・。

●表情の描き方の基本

上の表情はプチトマトに表情をつけたものです。
こんな野菜でも顔をつけると命が宿ってみえませんか?

表情を決める第一歩は、最初に基本の表情を決めることです。

基本の表情とは、その女の子の普通の表情(自然な状態の顔)のこと。つまり、いつも怒ってるような顔が基本の顔(普通の表情)の場合もあるってこと。

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キャラクターの目の描き方「講座紹介・ダイジェスト

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★マンガやイラストのキャラの目のデフォルメ

「目の描き方を教えてほしい」というご要望が多かったので、このへんで顔の描き方にからめてワンポイントレッスンやります!

まず基本的なことですが、上のまつ毛を太めに描くと目がはっきりしてかわいくみえます。
リアルの女の子も、つけまつ毛や、アイライナーをしてお洒落してますよね。まつ毛は太めのほうが、かわいくみえるもんです。

目を描くときのコツは白目の形に気をつけて描くといいですね。
モノクロで描いてるときは気にならなくても、色をつける時、白目の形が変だと肌の色の部分と、白目の色の部分の境目があやふやとなってしまい、困ってしまいます。

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簡単な男女の描き分け方「講座紹介・ダイジェスト

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☆女の子らしさ、男の子らしさを知って比較してみよう!


まず、はじめに幼い男の子、女の子の描き方の違いから見ていきたいと思います。

★2歳〜4歳の幼児の描き方
幼児の場合、顔や体が未発達なため男女差はほとんどないです。なので、髪型と服装で差を表現するのが基本です…(。-_-。) 全体に太った感じに描くほうが、かわいいし、幼くみえます

これはミニキャラに似てるけど違うョ☆
ミニキャラは大人を小さくしたもの。これは本当の幼児だからネ☆

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キャラクターの髪の毛の描き方「講座紹介・ダイジェスト

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★髪の毛をかわいらしく見せるコツ
キャラクターを描くとき、表情と同じくらい気になるのが髪の毛。
今回は髪の毛をかわいらしくみせるポイントです。

まず、髪の毛の描き方ですが、大体、下の3つに分かれるかと思いマス。


@はアニメキャラなどに多い、まとまりのある髪の表現

Aはマンガキャラなどの線(描線)が多い表現

Bはファンシーイラストなどに多い、デザイン的(ヘルメットっぽい?)髪です。

次に、かわいい髪の毛を描くコツですが、毛の流れに動きをつけるといいです。毛先にいくにつれて、少しずつ細かく描き込んでいくと絵のクオリティーがあがって見えるかなと思います(*´ω`*)
髪型よりも、髪の毛の流れや動き方の練習をするほうがいいかと…☆

「毛先はどんな風に細かく描くの?」という方のために、ちょっとしたコツを説明☆

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簡単なキャラクターの影のつけ方「講座紹介・ダイジェスト

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「キャラクターの影のつけ方をわかりやすく説明してほしい」との意見が多くありましたので、わかりやすく画像を増やして、説明を全体に加筆し、リニューアルしました。

「キャラクターに影がうまくつけられない」イラストやマンガを描き始めたばかりの方はそう思うことが多いのではないでしょうか。


キャラクターイラストではジャンルによって色々な影の書き方をしたり、マンガではトーンを使って陰影を表現したりしますが、まずは、最初に顔の影のつけ方(影の考え方)から見ていきましょう!

下の例はアニメっぽい影の例ですね。(よくある影のつけ方5パターン!)
影をつける時は「光がどこから差しているのか」を考えます。
そして、髪型や輪郭、顔の目鼻立ち(おうとつ)、体におちる頭部の影を考えて描きます。文字で描くとなんだか難しく感じますが、絵にすると下のようなカンジです

ここでは、「光の方向が変わると、影の位置が動いていくんだな」と覚えるといいでしょう。

次は体の部分的な、影のつけ方を見ていきましょう!

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かわいいポーズの描き方「講座紹介・ダイジェスト版

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女の子をかわいらしくみせるコツ-

『かわいいポーズが描けないョ』という質問が多かったので、
座りポーズを例にかわいく描くコツを説明☆

まずは、この座りポーズのどこがカワイイのか、考えてみましょ〜(;´Д`)


この女の子は『優等生系』の性格の子です。めがねを掛け直してるしぐさって、なぜか好きな人多いですよね…それはともかくとして、かわいいポイントは上に描いてある部分(5つ)でしょうか。
女の子のポーズ(身体)のかわいいところは、滑らかな曲線なので、そこを強調して描くといいですョ(*´ω`*)


ウエストのS字ラインや、丸い肩、丸い胸はわかりやすい曲線美ですよね(*^o^*) その他にもかわいい曲線のポイントで猿手というのがあります☆

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簡単に動きのある絵を描くコツ「講座紹介・ダイジェスト

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☆絵の中にも空気があって風が吹いてるんです〜

まずは1と2の走っているポーズを比較してみよう!

1は走ってるポーズをしてるだけって感じだけど、2は走ってる動画の一瞬のように見えませんか?同じポーズでも絵の中に風が吹いているような描き方をすると見た目がこんなに違ってくるョ(◎o◎)


↓こちらの元気に手をふっているポーズも比較してみてください!

……何も考えないで描くと、1のように描いてしまうことが多い…。
(わたしの経験談)
でも、2は『風』に加えて、キャラの身体に『くねり』を加えてあるので、
動きがあって生き生きと見えると思います。
1と2は同じポーズでも見た目がこんなに違うのだ(◎o◎)

とにかく絵の中にも風が吹いてるってことを忘れずにね…☆


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服をかわいく描くコツ「講座紹介・ダイジェスト版

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○平凡な服、シンプルな服もかわいく見えちゃう〜

服をかわいく描くには、着こなしを考えるのが大切☆服のデザインの良し悪しも大切だけど、着こなしはもっと大切なんです…(@ ̄Д ̄@;)

とりあえず基本は、平凡な服をかわいく描ける(キャラに自然に着せられる)かどうか……ここが鍵!


●まずは平凡な制服をかわいく描くコツから(*´ω`*)
こんな風に着せてあげるとかわいく見えるかなぁと…。ネクタイを緩めたりラフな感じにしてみました☆


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簡単なコピックの塗り方・ペンの入れ方「講座紹介・ダイジェスト

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☆コピックなどのマーカーで上手にキャラを書けたらいいなと思ったことはありませんか。

入学や卒業、就職などの時期、皆様も色紙やサイン帳にイラストを描く機会もあるかと思います。色紙といえば、手描きならではのよさがありますよね(*´ω`*) でも、マーカーで描くアナログイラストはCGと違って、一発描きだし、色数も少なく、うまく描けなくて失敗しちゃうこともあるかと思います。

今回は「色紙にコピックでキャラを描く」というテーマで、失敗しにくい下書き、ペン入れ、目や肌、髪の色塗りと、簡単にきれいに見える描き方をやりたいと思います。

色紙にえんぴつで下描きを描いて、消しゴムで何回も消したりしていると、だんだん紙がボロボロになってしまった経験はありませんか?

そういう時は、ちょっとした工夫できれいに描く事ができます。

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線画の描き方と影のつけ方「講座紹介・ダイジェスト

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●2パターンの線画と影のつけ方
最初にお話したいのは、線画の描き方と影のつけ方や組み合わせは、線の強弱の特徴をはじめ無数にあります。それぞれのイラストレーターの方が自分の絵柄にあったものを考えて描いています。
だから、「これが正解」というはっきりしたものがあるわけではないので、キャラの影付けは難しい、と感じる1つの原因になっている気がします。

今回は、いまひとつ影がよくわからないという方の為に、私がベースとして影の種類を2パターンにしぼってお話したいと思います。

★線画のデフォルメ
はじめに、線画のデフォルメの種類についてお話しますね☆ 線画のデフォルメとは、線の強弱や、細かく描きこむなどキャラクターに合わせた線画の描き方のことです。

ここではアニメ風とマンガ風という言い方で「2パターンの線画」を説明します。

1 アニメっぽい線画(描画の線の数が少ないデフォルメ例)

アニメ風はキャラクターの輪郭を中心に線を描きおこしていきます。一般的には線の強弱(太い細い)をつけ、服のしわなどの描線は少なく描きます。

また、ちびキャラ(SDキャラ)は太めの線で描くことも多くよりシンプルに記号化された線画になります。

2 マンガっぽい線画(描画の線の数が多いデフォルメ例)

続いて同じ絵を、今度は髪の毛や服のしわなど描線をたくさん描き込んだマンガっぽい線画です。
マンガ風は描線が多いので、通常はアニメっぽい線画に比べて細めの線で描くことが多いです。この2つの線画を違いを見比べ、自分で描くときも意識して線画を見るようにしてください

○ポイント
描き慣れていない方は、気分によって「こうやったら、うまく見えるかな」とイラストごとに描線を多く描いたり、減らしたりしてしまってます。これでは線画デフォルメが定まらず、陰影の表現があいまいになって、なかなか上達しません。はじめは、「こういう線画で描こう」と決めて描いてみてください
……じゃあ、このことを頭に入れて確認したら、次の説明へ…

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ミニキャラの描き方・応用「講座紹介・ダイジェスト

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かわいいコスプレイラストを描いてみたいな〜っと思ったことはないですか?…ということでミニキャラでコスプレキャラを描きたいと思います。

今回は服や小物などミニキャラクターをかわいく見せるパーツの描き方を説明していきますよ。SDキャラ、ちびキャラを、かわいく描いてみよう〜!

ミニキャラは2頭身、3等身のスーパーデフォルメキャラが中心で、線の数が少なくパーツが単純なので、普通の等身のキャラよりも簡単に描けるような気がしますよね。
ミニキャラといっても色々な書き方があるんです。ここでは2パターンにしぼって描き方を説明します。

普通の等身のキャラクターを、小さくデフォルメしたものがミニキャラですよね。(小さくデフォルメするコツについてはコチラをご覧ください)

それではデフォルメの種類を説明します。

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キャラクター講座一覧


クリックすると各講座ページに移動します。*画像付き目次はコチラから



プロフィール


丘田ぽんち:イラストレーター

マンガ系専門校にてキャラクターを担当してます。
詳しいプロフィールはコチラから

★私が携わった書籍のご紹介★



★晋遊舎さま発行の【イラストスーパーテクニック】にて「イラストスーパーテクニック講座・キャラクターの描き方・デザイン」を担当させていただきました。

今回はピンポイントでキャラクターの描き方(女の子バージョン)などが載ってます。

※本の詳細はコチラから


★晋遊舎さま発行の【DrawBoys -男の子を描く!-】にて「イラストテクニック講座・男女の描き分けを理解しキャラクターをつくる」を担当させていただきました。

キャラクターのつくり方(男の子バージョン)男の子らしいしぐさのコツなどが載ってます。

※本の詳細はコチラから



★宝島社さま発行の【ディズニーキャラクターイラストポーズ集】にて、私がイラストの解説アドバイザーを担当させていただきました。
この本はディズニーイラストのHow to Drawブックです。独特の動きやしぐさ、デフォルメなどのディズニーアニメの表現をていねいにわかりやすく解説しています。

★本の詳細はコチラから

(リンク先では本の中身を少し見ることができます