小さくデフォルメしたキャラのことを、ミニキャラ、チビキャラ、ちびキャラ、SDキャラ…とかっていいますよね☆ このデフォルメキャラクターたちをかわいらしく描いてみよう。
ここではミニキャラと言ってますが、ミニキャラは主に、2頭身キャラと3頭身キャラがあります。
●2頭身キャラの描き方
まずは2頭身キャラクターの説明から。アタリ線を描くとき、2つの丸の大きさが大体同じように描くといいです。アタリ線だからといって、雑に描いて大きさが違っていると、うまく描けません
2頭身キャラのコツは、顔も身体もぽっちゃりな幼児体系(キューピ○人形みたい)にして、首を細く短く描くとかわいく見えます!
●3頭身キャラの描き方
続いて3頭身キャラ。頭、身体、足のバランスに気をつけて描くといいです。
Aの中心線を引くところですが、キャラの頭を少し右に傾けたように描きたかったので、一番上にある十字の線(目、鼻、口を決める線)を傾けて引いています
3頭身キャラのコツは、顔は幼く、ぽっちゃり顔にして、身体は細身(ウエストがくびれているように)にするとかわいく見えます!
3頭身キャラと2頭身キャラの違いは、身体のデフォルメが違うことです。顔のデフォルメはあまり差は無いんだけどね(≧ω≦)
●その他、こんなミニキャラのデフォルメもあるかなぁと…☆
わたしはこんな風にミニキャラを描いてます。参考になればうれしいです
(*`・∀・´*)
★好きなアニメキャラをミニキャラで描くこともできるよ〜
『6頭身キャラを2頭身キャラに変えると、顔が似なくなる』『好きなマンガやアニメのチビキャラを描いてみたい』という意見が多くあったので、コツを教えちゃいます(*´
I `*)
2頭身ミニキャラの場合、身体の半分が頭の部分になりますよね?
コツは髪の毛のデフォルメと、目のデフォルメの部分にあるんです。
この目立つ部分(2箇所)の描くコツを覚えると、似てくるし、上手に見えるんです(*´ω`*)
今回はポニーテール例に、ミニキャラを描くときの、髪の毛のデフォルメのコツについて説明します__φ(..)
ポニーテールといっても、髪質や髪のカットの仕方で、描き方に違いがあります☆
@さらさらストレート、これはよくある毛の描き方。ミニキャラにする時も、さらさら感を出そう
Aふさふさくせ毛、これもよくあるパターン
でもさらさらストレートの毛先の描き方と違うョ。ちょっと似てるけどね。
ミニキャラにする時も、ふさふさ感を出そう
Bぱっつんストレート、これもよくある毛の描き方。
黒髪のキャラでよく見かける気が…(*´ω`*) ミニキャラにする時も、ぱっつん感を出そう
いかがでしょうか?…以上、3つのキャラは髪型以外、服やポースは一緒なんですがそれぞれ違ったキャラに見えると思います☆
次はミニキャラを描くときの、目のデフォルメのコツについて説明します__φ(..)
目のデフォルメ例2では、目の中の、黒目部分を追加してあります。このような場合、ここが特徴になってるので、ミニキャラも同じように目の中の、黒目部分を描くと似てきます。
ここで、もう1つ大切なことがあるんです☆
ミニキャラを描くとき、デフォルメの形が同じであれば、目、口、鼻、などのパーツの大きさは変えても大丈夫ってことです。
また、髪型は輪郭の形を変えないように省略(描線を減らす)してます。
どちらでも似せることができます(≧ω≦)
髪の毛と、目のデフォルメのコツを覚えて、かわいいミニキャラをたくさん描いてみてね☆
かわいいコスプレイラストを描いてみたいな〜っと思ったことはないですか?…ということでミニキャラでコスプレキャラを描きたいと思います。
今回は服や小物などミニキャラクターをかわいく見せるパーツの描き方を説明していきますよ。SDキャラ、ちびキャラを、かわいく描いてみよう〜!
ミニキャラは2頭身、3等身のスーパーデフォルメキャラが中心で、線の数が少なくパーツが単純なので、普通の等身のキャラよりも簡単に描けるような気がしますよね。
ミニキャラといっても色々な書き方があるんです。ここでは2パターンにしぼって描き方を説明します。
普通の等身のキャラクターを、小さくデフォルメしたものがミニキャラですよね。(小さくデフォルメするコツについてはコチラをご覧ください)
それではデフォルメの種類を説明するので、下の絵(2つのキャラ)を比較して見てください。
ミニキャラのデフォルメは大きくわけて、アニメ風とマンガ風の2パターンがあります。
アニメ風は固めの線で、全体の印象がキリリッとした感じ。
マンガ風は柔らかいタッチで、全体の印象はもふもふって感じでしょうか…。(マンガ風のミニキャラってハムスターっぽいよね)
ちょっとした線の描き方(タッチ)の違いで、同じキャラでもぜんぜん雰囲気が違って見えますよね〜。例なのでアニメ風、マンガ風のタッチがわかりやすいように線を誇張して描いています。だからもう少し中間的なタッチもあります。ともあれ、描くまえに、好みのタッチを決めるといいですョ☆
●ミニキャラの男の子と女の子の違いについて
次にミニキャラの男キャラと女キャラの違いについてです。こちらも比較してみてください。チビな幼児体系なので、男女差っていっても少ないですね。大切なのは雰囲気でしょうか。男の子らしさ、女の子らしさを感じられれば(絵心を持てば)描き分けられると思います。
●コスプレのアイデア作り
ここから描きはじめる作業スタートです〜!
(年賀状イラストの書き方の参考にしてみてくださいね)
最初は男の子の2頭身ミニキャラで、タッチはアニメ風で描いてみたいと思います。鳥の仮装をしたキャラを描くので、隣に鳥の資料としてニワトリの絵を簡単に描いてみました。
2つをかけ合わせると、どんなキャラが産まれるでしょうか…。
ここから、キャラクターに着せる服を考えていきます。最初に思いついたのが、ニワトリのデザインの帽子ですね。次に思いついたのがニワトリのしっぽをイメージさせるような、ズボンのウエストについている長いリボンです。
下のえんぴつラクガキは、ニワトリのイラストを見て考えたデザインを、適当に描いたものです。こんな感じで思いつくまま、ごちゃごちゃと描き出します。
では、ここでちょっと確認で〜す!
鳥の仮装をしたミニキャラを考えるといっても、左のような仮装になってはいませんか?
アレ?…なんか左の絵ってちょっと違いますよね?
確かに仮装はしてますが(ギャグっぽい仮装にもみえますが)問題は「かわいい」かどうか。わかりやすく言うと「このイラストが欲しい」かどうか…でしょうか。
●ミニキャラの動きのあるポーズのコツ
コスプレのアイデアが固まってきたら、続いてポーズを考えていきます。今回、とりのコスプレなので動きのあるポーズ、飛び跳ねているポーズで描きたいと思います。
そこで普通の立ちポーズと、飛び跳ねているポーズの違いを説明します。アタリの描き方が違うので、チェックしてみよう〜☆
※今回は説明のため、最初に横側からのアタリを下に描いてみました。
飛び跳ねているキャラは、この場合、足が前に出ているので、頭に対して胴体が小さくなります。真正面から見た絵ではなくて、少しアオリ(下から見た絵)で描きます。
ミニキャラはすごく小さいため、体や手足のちょっとした長さの違いで、バランスが変になって、かわいくなくなってしまうので気をつけよう。
●2等身のアタリをとって描いていこう
準備ができたら、実際に描いていきましょう。
Cのラフから、Dの下描きのあたりから、普通ちょっと大変かと思うのですが、最初に服のデザインをバッチリ決めてあれば、わりとスイスイと描けます。(この段階でごちゃごちゃデザインを考えていると時間がかかります)
Dの下描き線を整えて、Eの線画のようにします。ここから色を塗るのですが、少し影の形を決めてから塗りはじめると、迷わずにスイスイ塗れると思います。
デジタルで塗る場合は、必要ないかと思いますが、コピックなどのアナログで塗る場合は、塗りミスを防ぐためには必要になるかな…と思います。
●3頭身バージョンを描く
次に同じ服を着た男の子の3頭身バージョンを描いてみました。でも、2頭身のミニキャラとは帽子のデザインが違っていますよね。(今度はオカメインコ風?)卵の形のバッグもさげています。
ここでは簡単にイメージラフから、完成までの流れを見ていきましょう。
上の絵は3頭身ミニキャラのマンガ風タッチで描いたものです。
2頭身のデフォルメよりも髪の毛の線の数などが少し多めです。
同じキャラで2頭身と3頭身のイラストを描いたのでそれぞれのイラストの雰囲気の違いがわかるかと思います。
「イラストをどんなイメージにしたいか」考えて、頭身を決めるといいと思います。
◆ぷに系・3頭身キャラを描く
最後はちょっと応用になりますが、ぷに系の3頭身デフォルメキャラです。
3頭身キャラは体が細身の場合もありますが、こんな風にぷにぷにした感じもありかと思います(*^-^)
それでは、ぷに系が似合う女の子キャラをイメージして、魔法のホウキじゃなくって、鳥のステッキにまたがっている絵を書いていきます。
上の絵は影はつけずに、簡単にモノクロで塗ったものです。超シンプル仕上げ☆
もっとゴーカに、カラーで色をつけたい場合は、やっぱり影をつけて色をつけるのがいいでしょう!ここで、色の塗り方なのですが、色を塗るまえに、影のつけ方について簡単に説明したいと思います。
影のつけ方は線のタッチ(アニメ風、マンガ風)で少し変えると、きれいに見えるかと思います☆上の例のように、アニメ風キャラはくっきりとした影塗り、マンガ風キャラはふんわりとぼかした影塗りがオススメです。
※影の付け方を詳しく知りたい方はコチラから
●色塗り完成
ぷに系女の子キャラを、シンプルなアニメっぽい塗り方で塗ってみました。隣の3頭身の男の子キャラと比べてみると、髪の毛の塗り方の違いなどがわかると思います。
いかがでしたか?
年賀状に鳥キャライラストを描いて、友達に送ってみるのもいいですよね♪
CGでもいいですし、手描きのアナログでも温かみがあっていい感じです。
皆さんの絵の参考になればウレシイです(〃^‐^)
街を歩いていると、お店にはかわいらしいハロウィンのイラストやグッズが並んでいるのが目に留まります。
今回は簡単に描ける!かわいいミニキャラの描き方ハロウィンバージョンをやりたいと思います!
アナログでも、デジタルでも描けるので、ためしてみてね☆
頭が大きくてかわいい、2頭身ミニキャラハロウィンバージョンの描き方となります。
アタリから完成までの描く手順はこんな感じです。
@丸を2つ描く A帽子のアタリを描く BC丸の中に納まるよう裸のアタリを描く D顔、髪の毛、帽子の線を描く E手、スカート、脚の線を描く Fアタリをすべて消す G色を塗って完成
■ここでミニキャラクターをかわいく描くポイントをご紹介
全体のバランスはこんな感じです。
■耳の位置もかなり下の方に描くとかわいく見えます
■簡単に目をかわいく描くコツはこれです!
■線を上手に描くコツはこれです!
部分的に線の太さを変えて描きましょう
【おまけでーす★】
帽子を取ったら、頭はこんなふうになってます。2頭身キャラの頭に帽子(おばけ帽子)をかぶせてるので、頭がめちゃでかいですよね☆
やっぱりミニキャクターは、かわいいので描くのが楽しいですね。(*'▽')
いかがでしたか!ミニキャラの詳しい描き方を知りたい方は「ミニキャラの描き方(基礎)」もありますので、コチラからどうぞ。
描いたハロウィンのミニキャラは、お友達に送ったり、グッズを作ってもいいかもしれませんね。
ぜひ、ためしてみてくださいね!
「文字だけの年賀状じゃつまんない…年賀状にキャラクターイラストが描いてみたいけど…大変そうだな」そう思っている方、いらっしゃいませんか?
今回は手順どおりに描くだけで、簡単に描ける!うさぎのミニキャラクターのご紹介です。
うさぎの耳にお正月飾りをつけた、かわいい擬人化キャラを描いていきたいと思います!スマホを横に置いて、見ながら描いてみよう(´∀`*)
描き始める前に、ざっくりと描き方の手順の説明をしますね。
ここでは「大体こんな手順で描くのか〜」と思いながら、完成までの流れを見てもらえればOKです。
@最初にアタリを描きましょう。
アタリは大きさを決めるためにやります。
ポーズは手を振っている立ちポーズなのですが、体は真正面を向き、頭はやや左を向いているポーズになっています。なので、中央の縦線(中心線)の位置が、頭と体ではズレているように描くのがコツです。
Aアタリが描けたら、下描きの線を描いてみよう。
ここでは、髪の毛の描き方に注意してほしいのですが、アタリ(青い線)は体の骨組みを意識しているので、わかりやすく例えると、頭部のアタリ線は頭蓋骨ということになります。なので、髪の毛はかつらを被せるように、頭のアタリよりも外側に描きます。
B次に目と鼻と口、そしてまゆ毛を描きましょう。
まゆ毛は髪の毛の上に載せるように描きます。
これは「髪の毛からまゆ毛が透けて見えている」というアニメやマンガ的な絵の表現の一つです。こうすると表情がわかりやすいですよね。
C次にうさぎの耳と服(衣装)を描きましょう!
衣装は着物と、ドレスを組み合わせたデザインになっています。
この段階は、描くのが少し大変かもしれませんが、うさぎの耳の位置とスカートの形に気おつけるだけでかわいく見えると思います。
まず、うさぎの耳の位置ですが、頭のアタリ線(頭蓋骨)から出ているように描くといいでしょう。スカートの形は、左部分のすそが少しまくれて、スカートの裏地が見えているように描くと立体的に見えます。
D線を整えましょう
いらなくなったアタリの線を消して、きれいな線に(清書)していきます。アナログで描いている方で、もし、消したり描いたりを繰り返して紙が汚れてしまったら、もう一度きれいな紙にトレースして清書するといいと思います。
E色を塗っていきましょう。(完成)
コピックでもデジタルでもOK!とりあえず全体をベタ塗りしましょう。色選びのコツなのですが、年賀状用のうさぎのミニキャラを描いているので、うさぎらしく見えるように、目の色は「赤」耳の中の色は「ピンク」にするのがおすすめです。その他は何色でもOK!
■うさぎ耳についている飾りのアップ画像です。
描くための資料にどうぞ。
飾るが小さくて良く見えないかな…と思ったので、ここでちょっと確認しましょう(´∀`*)
お正月用の小物のデザインなら、なんでもいいかと思います。
かわいい、イヤリングや、ピアスをいっぱいつけてみましょう。
■おまけでーす。
お正月用に描いたミニキャラのアタリを取っておけば、着せ替えするだけで、他の用途に使えるミニキャラも簡単にできちゃいます。
例えば、バレンタインや、ハロウィンなどのイベント用のカードなどにも使えるかな…と思います。
試してみてね。
■もうひとつおまけです。
なんとなく6等身のキャラクターにしたらどうなるかな…と思い、試しに描いてみました。(`・∀・´)
原色が目立ってちょっと派手かな…。ま、いっか。
いかがでしたか!
ミニキャラの詳しい描き方を知りたい方は「ミニキャラの描き方(基礎)」もありますので、ご興味のある方はコチラからどうぞ。
みなさまも、うさぎのキャライラストを描いて、お友達に送ってみてはいかがでしょうか?
「年賀状にかわいいイラストを描いてみたい」そう思っている人は多いのではないでしょうか。
イラストをかわいく描くには、ちょっとしたコツがいくつかあります。
2022年は寅年なので、今回は頭におモチを乗せてお餅を食べている虎の擬人化キャラを描いていきたいと思います!スマホを横に置いて、見ながら描いてみよう(´∀`*)
@最初にアタリを描きましょう。
アタリは大きさを決めるためにやります。
ポーズは真正面ではなく、やや左を向いている方が立体感がでるので、絵が良く見えます。
■ポイント
2頭身のキャラなので、背の高さの目安は頭の大きさ2つ分です。
アタリを取るときのコツですが、このトラキャラは座っているので、体の部分の大きさは、かなり小さく見えるようにするといいでしょう。頭が超でっかく見えるとも言えるけどね…("^ω^)
A次に耳の位置と大きさを決めましょう。
真正面ではなく、やや左を向いているのでトラ耳の付き方はこのような感じになります。わずかですが、遠近がつくため、向かって右側の耳はやや大きく、左側の耳は反対にやや小さめに見えるように描くと自然に見えます。
B次にラフ絵を描きましょう
アタリの上から、髪の毛や服などをざっくりとおおまかに描いていきます。最初にアタリを描いておけば、大きさ(背の高さ)が変になることはないでしょう。このとき頭の上に乗せているお餅も簡単に描いておきます。
C線を整えましょう
いらなくなったアタリの線を消して、きれいな線に(清書)していきます。頭の上に乗っているお餅(四角い切り餅が焼けて膨らんでいる状態)ですが、全体にまるっこく描くとかわいく見えます。
また、お餅を描く時は、切り餅の角を丸く描くとかわいく見えます。
顔や体のアタリ線も消しながら、きれいな線に(清書)していきます。
D色を塗っていきましょう。
コピックでもデジタルでもOK!とりあえず全体をベタ塗りしましょう。色選びの注意点なのですが、トラのしま模様がインパクトが強いため、顔(表情)の印象が弱くなりがちです。そのため、顔の印象を強めて全体の色のバランスを取るために、瞳の色は黒色にするといいでしょう。
■ポイント
ここで服装の確認をしておきますね(´∀`*)
このトラキャラの服装は、こんなワンピースと靴となっています。
■かわいらしさを出すコツ
かわいらしく描くコツは、小動物のポーズをイメージして描くことですね。この寅キャラは、ハムスターをイメージして描きました。ハムスターって、両手で餌を持って食べるでしょ?
そこがかわいいところなので、ポーズを真似てみました。
E完成です
最後に影色を塗って完成で〜す。
瞳の中や髪の毛などに、白い光を入れると生き生きとした感じに見えます。
白い光ですが、コピックなど、アナログで塗っている方は白色のボールペンで入れると簡単に仕上げができると思いますよ。(`・∀・´)
いかがでしたか!
ミニキャラの詳しい描き方を知りたい方は「ミニキャラの描き方(基礎)」もありますので、ご興味のある方はコチラからどうぞ。
みなさま、年賀状にキャライラストを描いて、お友達に送ってみてはいかがでしょうか?
丘田ぽんち:イラストレーター
複数のマンガ系専門校にてキャラタクーの描き方を担当してます。
★詳しいプロフィールはコチラから
丘田ぽんち:イラストレーター
マンガ系専門校にてキャラクターを担当してます。
詳しいプロフィールはコチラから
★私が携わった書籍のご紹介★
★晋遊舎さま発行の【イラストスーパーテクニック】にて「イラストスーパーテクニック講座・キャラクターの描き方・デザイン」を担当させていただきました。
今回はピンポイントでキャラクターの描き方(女の子バージョン)などが載ってます。
★晋遊舎さま発行の【DrawBoys -男の子を描く!-】にて「イラストテクニック講座・男女の描き分けを理解しキャラクターをつくる」を担当させていただきました。
キャラクターのつくり方(男の子バージョン)男の子らしいしぐさのコツなどが載ってます。
★宝島社さま発行の【ディズニーキャラクターイラストポーズ集】にて、私がイラストの解説アドバイザーを担当させていただきました。
この本はディズニーイラストのHow to Drawブックです。独特の動きやしぐさ、デフォルメなどのディズニーアニメの表現をていねいにわかりやすく解説しています。
★本の詳細はコチラから
(リンク先では本の中身を少し見ることができます)